鎌仲ひとみ 監督 By LOGRAF Posted 2013年5月12日 In 森にすもう部 0 「内部被爆を生き抜く」の映画監督が信濃町にやってきた。 原発のドキュメンタリー映画を撮り続けている女性監督です。 映画の後に講演会がありました。 「素朴な質問をしてください」という監督に質問していたのは全て若いお母さんたちで、子供のために一生懸命な姿が伝わってきました。 難しい話や複雑な社会の仕組みは理解できないけれど、どんな時代も真実は母が子を思う心なんだと感じました。 今日は母の日☆ 講演会の後に一本づつカーネーションをいただきました。 最新記事猛暑梅雨明け追い込み作業中小石屋旅館 石坂氏